「もったいない」で不健康に!体を蝕むその思考…変えないと後悔しますよ!

「もったいない」

小さい頃から親や祖父母に言われてきたという方も多いかと思います。

環境分野で初のノーベル平和賞を受賞したケニア人女性、ワンガリ・マータイさんも
日本の「もったいない」という言葉に感銘を受けたと言われています。

そんな日本の素晴らしい考え方「もったいない」…

ですが!!!!

この「もったいない」精神があなたの体が調子の悪い原因になっている可能性があるです。

経験ありませんか?

子どもがご飯を残してる…私もお腹がいっぱいだけど
「もったいないから私が食べよう」

外食であと少し残ってるけど、もうお腹いっぱい…でも、
「もったいないから食べておこう」

この満腹なのにもったいないから食べるという行為
確実にあなたの体を蝕んでいます!

胃腸は健康な体を作るために土台となる大切な部分。

食べたものの栄養を消化していく最初の場所である胃腸の調子が悪いと
その後の消化吸収もスムーズに行かなくなってしまします。

「満腹なのに、食べる」という行為は確実に胃腸を疲れさせる食べ方です。

健康で元気に過ごしたい!と思っているママにはやめてもらいたい「もったいない」です。

でも…

子どもが食べ残したものを捨てる…外食で食事を残す…
これが「もったいない」のは確か

でも、この2つは事前に防ぐことが可能ですよね!

子どもが残すかもしれないのだったらママのご飯は少なめに用意しておく、
もし、子どもが完食したならママが足りない分をお変わりしたら良いだけ。

外食では小盛りにする、とか
デザート付きのセットは避ける、とか
「少なめで」と一言添える、とか

やり方はたくさんあります。

食品ロスは「もったいない」

でも、その「もったいない」で体の調子が悪くなるは避けたいですよね。

食事量は家の食事でも外食でも、自分でコントロールできます。

ぜひ「腹8分目」を意識して食事をしてみてくださいね!

でも…皆さん「腹8分目」ってどのくらいかわかります??

佐藤もついつい8分目を通り越してしまうことがありますが
腹8分目にはちょっとしたサインがあるんですよ!

腹8分目をどうやって見つけていく?
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